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    2010年4月25日開設・・・だったはず。日付が曖昧。
    二次創作小説をUP。2010/11/10
    リンクフリーのサイト様に甘えて、盛大にリンクさせていただいております。
    サーチって、どのくらい作品があれば登録出来るものなんでしょう・・・と悩み中。


はじめに。
2037 / 12 / 12 ( Sat )
はじめましての方用記事です。
大した事は書いていませんが、なにとぞよしなに。

各作品にもコメント欄や拍手がありますが、総合的な拍手ボタンをこの記事に設置しておきます。
よろしければお使い下さい。




では続きを下からどうぞ。↓


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01 : 42 : 03 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ある愛の話。(黒バス BL 黄黒)
2017 / 03 / 03 ( Fri )
アニバス二期の頃に夢で見た黄黒ちゃんです。
とうとう黒バスまで書いてしまう。
当時の私には、赤司くんのインパクトが凄かった……。

かなり特殊設定です。
グロ注意。
オカルト注意。
ヤンデレ注意。
年齢操作注意。
捏造注意。
メリーバッドエンド注意。

つっこみどころはふわっとスルーで。
原作で頭が良い設定のキャラをきちんと頭が良く書くのは難しいですね。お前だよ赤司征十郎。

あらゆる地雷を突破出来る豪胆な方向けです。





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21 : 23 : 32 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2016年5月6日 Twitterフリーワンライ企画参加作品
2016 / 05 / 06 ( Fri )
2016年5月6日Twitterフリーワンライ企画参加作品
使用お題:「海へ行きませんか」

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23 : 49 : 17 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
4月29日Twitterにて開催 第94回フリーワンライ企画
2016 / 04 / 29 ( Fri )
4月29日Twitterにて開催 第94回フリーワンライ企画参加作品
お題:ニセモノヒロイン




それは突然の事だった。
年が明ける頃から見かけないなぁとは思っていたのだ。ただ、自分も相手も忙しく、そのスケジュールの関係で見かけないだけなのかとも思っていた。だからスケジュールに余裕が出来たらくだらない話でも出来るだろうくらいに考えていたのだ。
だから、突然知り合いを通して知らされた話には驚いたし、そんな事態になっていた事も、本人から何一つ知らされなかった事も、何だか腹立たしく感じてしまった。忙しく動き回っていたのは自分だというのに。
だから、自分から首を突っ込まなかったからだというのに疎外感を感じてもいたし、そうして結局こんな遅くに独り徒歩で帰る事になったのすら疎ましくて仕方なかった。
「あたしの家、人通りも街灯も少ない方向なんだけど」
数が少なくてスポットライトのように見える街灯だけでは心細くて、つい愚痴にも似た独り言をこぼす。スポットライトとスポットライトの間は自然、早足になってしまうのは仕方ないと諦めた。意地を張ってゆっくり歩くよりも、素直に心細いと認めてしまった方がかえって怖くないのだから不思議だ。
「あたしさぁ、本当は一緒にプラネタリウム行きたかったんだよね」
ぽつりぽつり。
独り言を一度こぼしてしまえば留めておく理由もなくなって、どんどん取りとめもなくこぼれ出す。
「プラネタリウムって、デートの定番ぽいじゃない? 映画や水族館ほどメジャーじゃないけど、ふたりで夜空眺めるとか、すごいロマンチック」
こつりこつり。
自分の足音だけが夜道に響く。あまりの心細さに、独り言と共に歩く事を辞められない。次第にじわりと涙が滲んできた。

「どうして、どうしてあたしじゃなかったのかなぁ」

彼が、あたしの知らない間に、あたしの知らない人と付き合っていて、そうしてもうすぐ結婚する。あたしは彼に恋心を伝える事もないまま、直接恋心を殺してもらう事も出来ないまま、自分が思っていたよりも遠いところから、彼におめでとうと言うのだ。
どんなに見上げても、星はひとつも見えやしない。見えるのは街灯が作る偽物のスポットライトだけだ。今度の休みにはプラネタリウムに行こう。今は見えない満天の星空を眺めるんだ。
彼の舞台に上がれもしなかったニセモノヒロインのあたしだけれども、偽物のスポットライトの下、殺そうとしているこの恋心は本物だった。


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23 : 27 : 35 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2015年3月21日Twitterにて開催 第41回フリーワンライ企画参加作品
2016 / 04 / 20 ( Wed )
2015年3月21日Twitterにて開催 第41回フリーワンライ企画参加作品
使用お題 愛してるの数だけ嫌いになるの

「愛してるの数だけ嫌いになるの」

初めて会ったのは秋の頃。着慣れた、でもくたびれていないスーツ姿が新鮮で、密かにどきどきした事を覚えている。
その後一緒に企画を練ったり、書類をチェックしたり、喧嘩したりして、お約束のようにどんどん距離は近づいて、春になる頃、私達は身体を重ねるようになった。身体を重ねるようになって、そうしてまた秋が来る頃私達は一緒に暮らすようになった。

繋いだ手の暖かさにほっとした寒い季節。
愚痴をこぼす私を見つめる、ちょっと呆れたような、でも優しい視線。
笑いのツボが一緒だった、くだらない与太話。
コンビニで傘を買って帰った雨の夕方。
終電を逃して見合わせた苦笑いの顔。
とっておきのワンピースで出かけた喫茶店。
おそろいに変えた携帯電話。
変えてすぐに気づいてもらえたネイルのデザイン。
誕生日にあげたプレゼントと、メッセージカード。

一緒にすごす度、全部全部、好きなところが膨れ上がっていく。彼も、彼と一緒の風景も、もらったものもあげたものも、全部全部。

だけど。
なのに。
今、お気に入りのケーキ屋さんで買ってきたケーキは、箱ごと私の足元で潰れている。雑貨屋さんで一緒に買ったふわふわのスリッパは、箱からあふれたクリームでどろどろだ。おそろいのキーケースに入った家の鍵は、こつんとケーキの箱にぶつかってから、床に落ちた。
私の目の前、彼の趣味を全面的に通して買ったソファの上に、全裸の彼がいる。私の知らない、全裸の女と。

私の大好きな彼と、私の大好きなものや思い出で作られた部屋なのに。
愛してるのに、愛してたのに、どれだけ一緒にすごした日々を思い出しても、愛してるの数だけどんどん嫌いになるの。


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